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葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!未分類

「葉酸サプリって本当に飲んだ方が良いのかな」「おすすめできない葉酸サプリが知りたい!」とお悩みではありませんか?

葉酸サプリは種類が多いため、どの製品が安全なのか不安になりますよね。

この記事では、葉酸サプリでおすすめできない製品を辛口比較でご紹介します。

さらには、現役産婦人科医師おすすめの葉酸サプリの選び方についても解説!

読み終えていただければ、葉酸サプリでおすすめできない製品がわかり、安全で効果的なサプリを選べるようになります。

安心してマタニティーライフを過ごせるよう、ぜひ最後までお読みください。

記事のまとめ

葉酸サプリでおすすめできない製品・・・無添加(オーガニック)ではない、1日の葉酸含有量が1000μg以上、葉酸の量や栄養素が少ないのに値段が高い
 
葉酸サプリは飲まない方がいい?・・・厚生労働省は神経管閉鎖障害のリスク低減のため摂取を推奨!
 
現役産婦人科医おすすめの葉酸サプリの選び方・・・オーガニックの製品、1日400㎍~800㎍が摂れる製品、成分に見合った値段の製品、カルシウムや鉄も摂れる製品

辛口比較で検証!葉酸サプリでおすすめできない製品3選

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸サプリの中には、おすすめできない製品もあります。

ここでは、葉酸サプリでおすすめできない製品の特徴を3つご紹介します。

おすすめできない葉酸サプリ

1.オーガニックではない
2. 1日で飲む量の葉酸含有量が1000μgを超えている
3. 葉酸の量や栄養素が少ないのに高い

それぞれについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 無添加(オーガニック)ではない・添加物に配慮されていない

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
無添加(オーガニック)ではない葉酸サプリは、おすすめできません。

添加物が多く含まれている場合、母体や胎児に悪影響がある可能性も。

赤ちゃんの免疫臓器は、妊娠初期につくられます。

そのため、妊娠中は、農薬や食品添加物などは極力摂取しないように心がけることが大切です。

また、香料があるサプリは、つわりの吐き気を増加させてしまったり、飲みにくかったりと、服用が苦痛になる要因に。

葉酸サプリを選ぶときは、香料や保存料、着色料など添加物がたくさん入っている製品は避けましょう。

参照元:こどもの森クリニック

2. 1日で飲む量の葉酸含有量が1000μgを超えている

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸は、多く摂取すれば良いというものではありません。

葉酸を摂りすぎた場合、以下のような副作用が出る可能性があります。

葉酸過剰摂取の副作用

・発熱する
・じんましんが出る
・病気の発見が遅れる
・亜鉛の吸収率が悪くなる
・赤ちゃんがぜんそくになる可能性がある
・赤ちゃんが自閉症になる可能性がある

特に葉酸サプリは葉酸を凝縮したものを含んでいるため、用法・用量を間違えると葉酸を摂りすぎてしまう可能性があります。

健康被害を防ぐため、厚生労働省は以下のように葉酸サプリの1日の摂取量上限を設定しています。

葉酸サプリの1日の摂取量上限

18~29歳・・・900㎍
30~64歳・・・1000㎍
65歳以上・・・900㎍

そのため、1日に摂れる葉酸含有量が1000μgを超えているサプリはおすすめできません。

特に海外製の葉酸サプリは、日本と基準が異なるため、摂取量上限をオーバーしてしまう可能性が考えられます。

参照元:公益財団法人長寿科学振興財団

参照元:はらメディカルクリック

葉酸の摂りすぎによる副作用に要注意!対処法や正しい飲み方を解説!
「葉酸の摂りすぎで副作用は出る?」葉酸の摂りすぎによる副作用5選をご紹介!葉酸を摂りすぎた際の対処方法から、正しい葉酸サプリの服用方法まで詳しくお伝えしていきます。

3. 葉酸の量や栄養素が少ないのに高い

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸サプリの価格帯は300円〜1万円以上と幅広いです。

葉酸の量や栄養素が少ないのにも関わらず、値段が高いサプリは、おすすめできません。

また、葉酸は以下の通り、妊活中や妊娠中だけに限らず、出産後も重要な栄養素のひとつなので、継続して飲む必要があります。

時期おすすめの理由
妊娠1か月前~妊娠3か月赤ちゃんの神経管閉鎖障害を予防できる
妊娠4か月~妊娠後期貧血や妊娠中毒症を予防できる
出産後(授乳中)・産後の子宮の回復を助ける
・母乳を通して赤ちゃんに栄養を届けることができる

そのため、葉酸の量や栄養素に対し、割高なサプリの場合は経済的な負担になることも。

値段が成分に見合った製品であるか、チェックしておきましょう。

葉酸サプリは飲まない方がいい?

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
「妊娠中にサプリは飲まない方がいいのでは?」「食べ物から摂れば良いのでは?」と悩まれている方も少なくありません。

ですが、世界中で数多くの研究から、妊娠前後の葉酸摂取により胎児の神経管閉鎖障害のリスクが低減することが報告されています。

実際に日本でも、2000年厚生労働省が「胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減できる可能性がある」と発表しました。

神経管閉鎖障害のリスク低減のために葉酸を摂取する時期は、妊娠の1か月以上前〜妊娠3か月まで。

神経管閉鎖障害のリスクを低減するためには、サプリなど栄養補助食品から1日400μgを目安に摂取することが推奨されています。

食べ物だけで葉酸を摂ろうとしても、葉酸は熱に弱く、調理過程で栄養素が水に溶けてしまうので十分な量を摂ることが難しいです。

実際に葉酸と神経管閉鎖障害の関連を調べた研究の結果のほとんどは、葉酸サプリによるものです。

食べ物だけでは十分な葉酸が摂れない可能性があるので、葉酸サプリを飲むようにしましょう。

参照元:厚生労働省

葉酸サプリを飲んだのに障害を持つ子どもは生まれる?妊娠に葉酸が必要な理由を解説!
この記事では葉酸を飲んだのに、赤ちゃんが障害をもって生まれてくるリスクや葉酸の効果について解説します。「葉酸は飲まない方がいいの?」「葉酸を飲むのが遅かったけど大丈夫?」という疑問にもお答えするので、ぜひ参考にしてください。

現役産婦人科医おすすめの葉酸サプリの選び方4選

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
「葉酸サプリの選び方がわからない」と疑問をお持ちの方に向けて、現役産婦人科医おすすめの葉酸サプリの選び方をご紹介します。

葉酸サプリを購入する際に、ぜひ参考にしてみてください。

1. 無添加(オーガニック)か確認する

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸サプリを選ぶ際は、無添加(オーガニック)の製品かを確認することが大切です。

例えば、添加物には以下のようなものが挙げられます。

添加物の種類

・保存料
・香料
・着色料
・漂白剤
・膨張剤
・増粘安定剤
・甘味料
・防腐剤
・pH調整剤

食品添加物は、保存料や甘味料、香料など、食品の製造過程や加工、保存の目的で使用されるものです。

厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受けています。

そのため、全ての添加物を避ける必要はありません。

ただし、つわり中は香料などが入っていると、飲みづらいと感じる可能性があります。

毎日サプリは摂取するものなので、なるべく添加物が少ない製品を選びましょう。

また、サプリには、多くの野菜が入っている製品もあるので「残留農薬試験」がクリアされているものを選ぶのもおすすめ!

さらには、「GMP認定工場での製造」や「安心安全マーク」が認められているサプリならより安心です。

<残留農薬試験とは?>
厚生労働省は、農薬や飼料添加物について、残留基準を定めています。

残留農薬試験にクリアした製品は、食品中に残っている農薬が、人の健康に害を及ぼすことのないよう検査を実施した証となります。

<GMPとは?>
原材料の受け入れや製造、出荷まで「安全」が認められた基準のことです。

国の厳しい基準を18項目以上クリアした上で製造しているので、妊娠中も安心して服用できます。

<安心安全マークとは>
NPO法人日本サプリメント評議会にて、評価されたサプリメントにのみ付与。

毒性試験や衛生試験、栄養成分分析データをクリアしているサプリです。

葉酸サプリを選ぶ際は、無添加で安全に摂取できる製品を選びましょう!

参照元:厚生労働省
参照元:東京都健康安全研究センター
参照元:日本サプリメント評議会

2. 1日400㎍~800㎍が摂れる葉酸サプリを選ぶ

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
サプリに含まれている葉酸の量は、銘柄によって異なります。

葉酸サプリを選ぶ際は、厚生労働省が推奨する摂取量である「1日400㎍が摂れる製品」を目安に選ぶと良いでしょう。

「つわりがつらくて食事から葉酸がとれない」という方は、葉酸量が多めに摂取できるサプリを選ぶこともおすすめです。

ただし、1日の摂取量上限を上回る可能性が低い「1日400~800㎍が摂れる製品」を選ぶと安心です。

参照元:公益財団法人長寿科学振興財団

3. 成分に見合った価格の葉酸サプリを選ぶ

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸サプリを選ぶ際は、成分に見合った価格の製品を選ぶことが大切です。

葉酸以外にも、鉄やカルシウム、ビタミンなど様々な栄養が入っている製品は、少しお高めですが手軽に不足しがちな栄養が摂れる点がメリット。

一方で、「「葉酸+鉄」「葉酸+カルシウム」など妊婦さんに必要な栄養素に絞ったサプリは、お手頃価格の製品が豊富な点が魅力。

葉酸サプリは、毎日続けて摂取するものなので、自分に合った成分と価格から選択すると良いでしょう。

4. 葉酸以外の妊娠に良い栄養が摂れる

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
葉酸サプリを選ぶ際は、葉酸以外にも妊娠に良いとされる栄養が摂れるかをチェックしてみましょう。

妊娠中は、胎盤を通して赤ちゃんに栄養を与えるので栄養素が不足しがちです。

また、つわりがある場合、思うように食事が取れず栄養が偏ってしまうことも。

そのため、葉酸に限らず妊娠中に必要な栄養が摂れるサプリがおすすめ!

妊娠中に必要な栄養素

・鉄・・・貧血予防に役立つ
・カルシウム・・・赤ちゃんの骨や歯をつくるための栄養素
・ビタミン類・・・カルシウムの吸収に役立つ
・たんぱく質・・・赤ちゃんの筋肉をつくるための栄養素
・食物繊維・・・便秘予防に効果的

妊娠中は体調を崩しやすく、「つわりで食事が十分にとれない」「だるくて料理をつくるのが大変」という妊婦さんも少なくありません。

食事から十分な栄養素がとれない方には、栄養素が豊富に含まれたサプリがおすすめです。

参照元:千葉県栄養士会

葉酸サプリおすすめ比較ランキング20選!妊活・妊娠中に効果的なサプリを徹底比較【2022年最新版】
「葉酸サプリはどれが良いの?」、そんな悩みをお持ちのあなたに向けて、この記事では現役の医師が「葉酸サプリを選ぶ上で重要な3つのポイントについて解説しました。また、これらの基準をもとに厳選したおすすめの葉酸サプリを3つ紹介していますので自分に合った葉酸サプリが見つかるでしょう。

葉酸サプリ飲まない派の人っているの?

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
「葉酸サプリを飲まない派の人っているの?」「飲まない派の人はどうして飲まないの?」と疑問を持つ方は少なくありません。

葉酸サプリを飲まない派の方の体験談をまとめましたので、参考にしてみてください。

飲まない派の体験談

・痒みがあり服用を中止した
・検診で飲まなくて良いと診断があった
・周りに飲まなくていい派が多い

かゆみなどの副作用が出る方や医師に服用を止められるという方もいらっしゃるようです。

葉酸サプリの摂取に抵抗がある方は、妊婦健診にて産婦人科医に相談してみることをおすすめします。

安全性の高い葉酸サプリで安心してマタニティライフを過ごそう!

葉酸サプリでおすすめできない製品は?現役産婦人科医師が選び方を解説!
今回は、葉酸サプリでおすすめできない製品の特徴についてご紹介しました。

葉酸サプリの中には「1日の葉酸摂取量をオーバーしてしまう製品」や「添加物が多く含まれていて飲みづらい製品」もあります。

健康を損ねてしまう可能性もあるので、自分の摂取量に合った製品や添加物がなるべく少ない葉酸サプリを選びましょう。

妊娠中は、鉄やカルシウムが不足しがちなので葉酸と一緒に補えるサプリもおすすめです。

この記事でご紹介した選び方を参考に、葉酸の摂取量や用法・用量をきちんと守って服用しましょう。


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