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胎児の心拍数とダウン症の関係とは?出産する前に胎児を確実に検査する方法を紹介します。

出生前診断

胎児の心拍数の異常ってダウン症と関係あるのかな?

そうお考えではありませんか?

妊婦検査で胎児の心拍数に異常があると診断されて、もしダウン症と胎児の心拍数に関係があったら不安ですよね。

結論から申します。「胎児の心拍数の異常はダウン症と関係があります。」この記事では現役の医師が胎児の心拍数の異常とダウン症の関係について説明しているので、本記事を読めばそのことがよくわかります。

さらに心拍数の異常以外のダウン症の特徴胎児を確実に検査する方法をご紹介するので、もう赤ちゃんがダウン症かどうか判定するための方法を全て知ることができます。

この方法は「新型出生前診断(NIPT)」と呼ばれる方法で、羊水検査の前に行うことで、胎児がダウン症である確率を検査することができます。

母親の血液で検査する方法なので胎児に危険はなく、陰性が出た場合、99%の確率でダウン症ではないということがわかる画期的な検査です。

少しでも確実な検査で安心したいという方は、こちらの検査を検討してみると良いでしょう。

新型出生前診断(NIPT)の詳細を見てみる

ではここから、胎児の心拍数の異常とダウン症の関係、ダウン症の胎児が持つ特徴、胎児を確実に検査する方法について解説します。

胎児の心拍数の異常とダウン症の関係の理解に、この記事がお役に立てればと幸いです。

胎児の心拍数の異常はダウン症の特徴?

胎児の心拍数の異常はダウン症の特徴の1つと言われています。

正常な胎児の心拍数は1分あたり110〜160回と言われていますが、ダウン症の胎児は10%ほど正常の範囲よりも早く1分あたり180回ほどあると言われています。心拍数が早くなることは、ダウン症のような染色体異常をもつ胎児に共通しているとされています。

健康な胎児心拍数:110〜160回/分
ダウン症の胎児心拍数:180回/分

ただし心拍数の異常だけでは心疾患など他の病気の可能性も考えられます。またダウン症の胎児は他にも様々な特徴があるので、心拍数の異常だけでは一概にダウン症と判断することはできません。

ダウン症の胎児が持つ心拍数の異常以外の特徴とは?

ダウン症の胎児

ダウン症の胎児は健常な胎児に比べて様々な違いがあり、基本的には妊婦出産の超音波検査で確認されることが多いです。今回はダウン症の胎児が持つ心拍数の異常以外の3つの特徴をご紹介します。

  • 特有の顔をしている
  • NTが厚い
  • 手足が短い

これらの特徴が現れるのは、染色体異常によるものと考えられています。

特有の顔をしている

ダウン症の胎児は特有の顔立ちをしています。

ダウン症の胎児の特徴として鼻の骨が薄いため、エコーで鼻の骨が短いまたは見えないと言われています。また耳が小さくなりやすいです。さらに顔の全体が平坦で表面的であり、口の形が曖昧であるケースもあります。加えて頭が大きくなりやすいです。妊娠20〜24週以降では顔立ちがはっきりしてくるため、顔の特徴を確認しやすくなります。

ダウン症胎児の顔の特徴

  • 鼻の骨が短いまたは見えない
  • 耳が小さい
  • 顔全体が平坦で表面的
  • 口の形が曖昧
  • 頭が大きい

NTが厚い

NTとは首の後ろのむくみのことを指します。正常な胎児でもNTは確認されますが、ダウン症の胎児はNTが厚いと言われています。

NTが厚くなるとうなじ付近の皮膚が膨らんだようによう見えます。産婦人科診療ガイドラインでは10〜14週間での測定をおすすめされています。

手足が短い

健常な胎児に比べてダウン症の胎児は手足が短いと言われています。特に太ももと上腕のながさが短くなりやすいです。妊娠16〜21週で手足の短さを判別しやすくなると言われています。

胎児を確実に調べることはできるの?

胎児を調べる医師

胎児に現れる特徴だけでは確実にダウン症と判定することはできませんが、出生前診断を利用すれば胎児がダウン症なのか確実に検査することができます。出生前診断とは妊娠早期から胎児がダウン症か検査することが可能であり高精度で判定を出すことができます。

例えばNIPT(新型出生前診断)では陽性的中率が99.9%もあり、妊娠10週目から行うことができます。通常出生前診断は妊婦検査で異常が見られた場合の病院による紹介や、35歳以上の高齢出産になる方、またはダウン症の胎児を一度出産している方しか受けることができませんでした。しかし現在では学会の認定を受けずに出生前診断をしている病院もあり、誰でも認定施設と同じ出生前診断を受けることが可能になっています。

ダウン症以外の染色体異常先天性疾患についても検査することができるので、必要に応じて利用してみると良いでしょう。

心配の種を減らして、幸せな妊婦生活が送れるよう配慮したいですね。

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ちなみに、新型出生前診断のほかに、赤ちゃんの神経障害を減らす試みとして現在注目されているのが葉酸サプリです。

 

これまでの研究から、葉酸には「神経管閉鎖障害」を防ぐ効果が期待できるとして、厚生労働省からも推奨されています。

 

葉酸の中でも、特に効果が期待できるものとして、モノグルタミン型の葉酸があります。

 

モノグルタミン型の葉酸は母体に長くとどまり、栄養を効率よく摂取することが期待できるんです。

 

妊婦さんからの人気第一位の「ベルタ葉酸サプリ」はモノグルタミン型の葉酸を含み、さらに妊娠初期に必要な多くの栄養素を配合した、産婦人科医オススメのサプリです。

 

 

赤ちゃんの障害に対して、備えておきたいならまずは葉酸サプリからはじめるのがおすすめです。

 

ベルタ葉酸サプリを使ってみる

 

参照元:ヒロクリニック

胎児の心拍数とダウン症の関係 まとめ

今回は、胎児の心拍数の異常とダウン症の関係、心拍数以外の胎児の特徴、胎児を確実に検査する方法を解説しました。

心拍数の異常はダウン症の胎児の特徴の1つですが、確実にダウン症か判断することはできません。そのためご心配の方は1度出生前診断を受けてみることをおすすめします。

現在、日本では妊娠の高齢化が進んでおり、リスクのある出産も増えています。

20代の妊娠では、胎児がダウン症である確率は1660分の1ですが、30代では200分の140代では100分の1まで上がります。

出生前診断を受ける人の数もそれに比例するように増えているのが現状です。

出産前にわかる疾患の種類も増えてきていますので、気になる点があるのであれば、NIPTも検討してみると良いでしょう。

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胎児の心拍数とダウン症の関係の理解に、この記事がお役立てれば幸いです。

Author

東京プレイヤーズクリニック院長。2016年に帝京大学医学部卒業後、都内の病院にて臨床研修を経て2018年9月に東京プレイヤーズクリニックを恵比寿に開設。累計500人以上の患者を診察する人気医師。

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