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人工授精にかかる費用は?相場や補助金・助成金について解説します

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「人工授精の費用ってどのくらいかかるのかな?知りたい」
あなたは今、そうお考えではありませんか?

不妊治療を始めたけどまだ妊娠できずに悩んでいる。人工授精を考えているが費用が高そうで不安。
もし、人工授精にかかる費用の平均がどのくらいなのか知れたら理想的ですよね。

そんなあなたに朗報です。
この記事では「人工授精の平均的な費用」について現役の医師が詳しく解説しています。

さらに、人工授精を安く受ける方法についても紹介しているので、人工授精の費用に対する不安がなくなります。

人工授精にかかる費用について理解して不妊治療を進めるために、この記事がお役に立てば幸いです。

人工授精の平均的な費用

人工授精の平均的な費用

1回に平均3.5万円かかる

人工授精を1回受けるのにかかる費用の平均は約25,000円で、検査や薬剤の費用を入れるとさらに10,000円程かかるため、合計で約35,000円がかかることになります。

▼人工授精にかかる費用の内訳

金額
人工授精25,000円
超音波検査3,000円
排卵誘発剤1,000円
頸管粘液検査500円
その他薬剤・検査費5,000円
合計35,000円

人工授精に使う方法や検査項目によって差はあるものの、病院ごとによる費用の差は少なく、30,000円~40,000円のところが多いです。

合計で約15万円かかる

人工授精を受けても1回で妊娠する確率は約10%程度しかないため、4回~6回ほど繰り返して受ける方が多いです。人工授精の治療費の合計で平均15万円かかります

▼人工授精で妊娠した人の受診回数と費用

人工授精で妊娠した人の受診回数1回:35%(約35,000円)
2回:23%(約70,000円)
3回:16%(約105,000円)
4回:12%(約140,000円)
5回:3%  (約175,000円)
6回:6%  (約210,000円)
6回以上:5%
データ元:亀田IVFクリニック

人工授精で妊娠に至った方の半数近くが3回以上受診しており、複数回受けることを前提として考えておく必要があります。

また、人工授精で妊娠に至ることができるのは約50%で、4回~6回受けて諦める方や体外受精を受診される方もいらっしゃいます。

体外受精の経験者は平均して合計193万円を不妊治療に費やしているという調査結果があることから、人工授精で失敗した場合どうするのかについてあらかじめ考えておくことをおすすめします。

人工授精を安く受ける方法

人工授精を対象とした補助金・助成金や保険適応の有無について解説します。

補助金・助成金を利用する

補助金・助成金を利用する

2021年現在、人工授精に対する補助金・助成金の有無は自治体によって異なり、支給額や細かい条件が異なります

東京都の例:5万円まで支給。1回限り。
名古屋市の例:1年間の治療費の2分の1を支給(上限4.5万円)。
福岡市の例:治療費の2分の1を支給(上限5万円)。1回限り。

このように、複数自治体で補助金・助成金の支給がされています。しかし、助成金が無かったり、年齢制限や回数などが自治体ごとに変わるためお住まいの地域ごとに詳細を調べる必要があります。

自治体の補助金・助成金は人工授精にかかる費用の一部しか賄えないため、10万円以上の出費を覚悟する必要があります。

また、これらの補助金・助成金は保険適用拡大の準備段階として位置付けられているため、2022年度以降に廃止される可能性があることに注意が必要です。

保険適用になる2021年まで待つ

2021年現在は保険適用の対象外

2021年現在は保険適用の対象外

2021年現在の段階では、人工授精は保険適用外です。そのため治療費は全額自己負担となります。

不妊治療は医療の質を担保し、治療の自由度を上げる目的から現在まで自由診療の扱いになっています。

▼人工授精における保険適用の有無

保険適用差額
人工授精×
排卵誘発×
超音波検査
(月1回~2回)
-500円
黄体補充療法×
その他薬剤・検査費
(ホルモン測定のみ)
-1500円
合計 –-2000円

現在は超音波検査など一部の検査のみ保険適用の対象となっています。

ただし、自費診療の場合と値段があまり変わらずメリットが少ないことや、治療期間が伸びるなどのデメリットも大きく現在は保険適用の対象外だと考えておくのが良いでしょう。

2022年度以降は保険適用の対象

2022年度以降は保険適用の対象

厚生労働省は2022年度から不妊治療の保険適用を拡大し、人工授精や体外受精などを保険適用の対象にする方針を発表しました。

そのため、妊娠を急いでおらず、費用を抑えたいと考えている方は2022年度まで治療を待つのも良いかもしれません。

ただし、年齢が高くなると妊娠率は低下していくため、特に40歳以上の方は保険適用を待つことなく不妊治療を急がれることをおすすめします。

人工授精 費用 まとめ

人工授精 費用 まとめ

この記事では人工授精の費用について紹介しました。

この記事のまとめ

  • 人工授精1回あたり3.5万円かかる。
  • 複数回行うことを前提としており15万円必要である。
  • 人工授精を受けても妊娠できる確率は約50%しかない。
  • 助成金は自治体ごとに異なり、支給額の上限は5万円程度のところが多い。
  • 現在は保険適用外だが2022年度から保険適用の対象になる。

人工授精の費用は決して安くなく、治療を行ったとしても報われる保証はありません。不妊治療を進める際に費用を少しでも抑えるために、この記事がお役に立っていれば幸いです。

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