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ダウン症の平均寿命はどれくらい?最新のデータと寿命が短くなる理由について解説します

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「ダウン症の寿命ってどのくらいなんだろう?」

そのように悩んでいませんか?たしかに出産をする上で自分の子供がダウン症だった場合に寿命がどのくらいになるのか気になりますよね。

そこでこの記事ではダウン症の寿命について解説します!さらにダウン症の寿命が短くなってしまう理由についても解説するので、この記事を読めばダウン症の寿命についてわからないことはなくなるはずです!

それでは早速ダウン症の寿命について学んでいきましょう。

 

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ダウン症の寿命

ダウン症の赤ちゃん

ダウン症は21番染色体が通常よりも1本多く存在することで発症する先天性疾患です。

ここではダウン症を発病した人の寿命について解説します。

ダウン症の平均寿命は60歳前後

EUPHA(European Public Health Association)によると、ダウン症を発病した場合の平均寿命は現在60歳前後と言われています。

資料:https://academic.oup.com/eurpub/article/17/2/221/435114

1960年にはダウン症の平均寿命が10歳前後であったことを考えると、この60年間でダウン症の寿命は飛躍的に伸びたと言えます。これは出生のタイミングで適切な治療が行われるようになったことだけではなく、ダウン症に対する社会的な差別が減り生活水準が向上したことにも起因していると言われています。

資料:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23885965/

それでもWHOが発表した2020年版の世界保健統計(World Health Statistics)によると世界の平均寿命は72.0歳であり、ダウン症の平均寿命は世界の平均寿命より12年ほど短いことになります。

世界の平均寿命72.0歳
ダウン症の平均寿命60歳前後

資料:https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/332070/9789240005105-eng.pdf

ギネス記録は78歳11ヶ月

ダウン症の方の寿命のギネス記録は、イギリスRobin Smithさんが樹立した78歳11ヶ月が最長です。

Robin Smithさんは2020年9月27日になくなっており、現在ご存命で最年長なのは同じくイギリスのGeorgie Wildgustさんの78歳3ヶ月です。

人類全体の寿命のギネス記録は122歳であるためやはりダウン症は短命であると言えます。

寿命のギネス記録122歳
ダウン症の寿命のギネス記録78歳11ヶ月

 

ダウン症で寿命が短くなる理由

ダウン症を患っていると寿命が短くなってしまう理由は主に以下の3つです。

  • 未発達時として生まれてくることが多い
  • 合併症が死因になる
  • 老化のスピードが速い

低体重として生まれてくることが多い

ダウン症を発症している胎児は体重が1,500g未満である極低出生体重児として生まれてくるケースが多いです。身体の機能が未発達で免疫も弱い極低出生体重児は脳性麻痺や聴覚低下など多くの病気の原因となります。かつてダウン症の平均寿命が極端に短かったのは出生直後に死亡するケースが多かったためです。

そのためダウン症を持って生まれてきた胎児は多くの場合、直後に手術など適切な処置をしなければなりません。

合併症が死因になる

出生直後を無事生き延びたとしても、生まれ持った合併症が最終的な死因になることも少なくありません。

心不全や甲状腺の病気・白血病などは長期で付き合わなければならない病気であり、長年の治療に血管が痛み、結果的に平均寿命より早く亡くなることにつながります。

老化のスピードが速い

ダウン症の人は30歳が体力的なピークと言われており、40歳から急激に老化現象が進行すると言われています。

ダウン症が発症するメカニズムも老化が早く進行する理由もいまだに判明していませんが、寿命に影響を与えていることだけは確かなようです。

ダウン症を発病した場合に長生きするためのポイント

ダウン症の高齢者

合併症の治療をなるべく早く行う

ダウン症は心臓病や消化器系の病気など、様々な合併症とともに生まれてくることが多いです。大きな合併症を放置しておくことは胎児の死亡率を上げてしまうのはもちろんですが、歯や耳などの小さな合併症であっても長期的に寿命を縮めてしまう要因になり得るので、治療が可能になったタイミングでなるべく早く対処しましょう。

出生直後は特に細かく健康管理を行う

出生直後は免疫も弱く体も未発達であるためもっと死亡のリスクが高いです。

特に心臓病などは気づきにくく、大事になってから気がついてからでは取り返しがつきません。

0歳〜1歳までは1ヶ月ごと、1歳〜3歳は3ヶ月ごと、3歳〜6歳は半年ごとに病院を受診して定期的に健康チェックを行うのが良いでしょう。

成人病を予防する

ダウン症の人は肥満などの成人病になりやすいとされています。肥満は血管硬化など多くの病気の原因になります。

成人をしてからは栄養管理や運動などで人一倍成人病に気を使うと寿命を長く保つことができます。

ダウン症の寿命 まとめ

この記事ではダウン症の寿命について解説しました。

  • ダウン症の平均寿命は60才前後
  • ギネス記録は78歳11ヶ月
  • 寿命はこの60年間で50歳ほど伸びた
  • それでも合併症などが死因で世界の平均寿命より12年ほど短命

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Author

東京プレイヤーズクリニック院長。2016年に帝京大学医学部卒業後、都内の病院にて臨床研修を経て2018年9月に東京プレイヤーズクリニックを恵比寿に開設。累計500人以上の患者を診察する人気医師。

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